2024.9
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経歴
1997年 日本競輪学校 82期生 合格
1998年 日本競輪学校 82期生 卒業
1999年4月 競輪選手としてデビュー
2022年 A級1班 現役23年目
2023年7月 仙台市議会議員に宮城野区から立候補、初当選を果たす
2023年8月 会派“仙台維新”代表に就任、市議会議員として初登庁
2024年9月 会派“維新の会 仙台市議団”立ち上げ、政調会長に就任
自転車競技歴
1992年 全国高等学校自転車競技大会 団体追い抜き競走
1992年 国民体育大会 山形国体 団体追い抜き競走準優勝
1993年 全国大学対抗選手権大会 団体追い抜き競走5位
1993年 全国大学対抗チームロードレース大会4位
2000年 東北学院大学自転車競技部 コーチ就任
2006年 東北学院大学自転車競走部 監督就任
2018年 東北学院大学自転車競走部 監督辞任
ー 挑戦する市役所 ー
現在、現役プロスポーツ選手として活動中。
24年間プロスポーツ選手として活動できたのは厳しい環境で鍛え抜かれた精神力、体力、行動力です。まさにプロとして常に目標に向かい「挑戦する姿勢」を貫いてきました。
このアスリート魂で市政に新風を巻き起こします!
17年間、東北学院大学自転車競技部のコーチ、監督として若き学生たちを指導、育成してきました。その中には全国優勝した選手も輩出。この経験を活かし、未来の「仙台っ子」を元気にするため、あなたの声を届けます!
全国には約2300人の競輪選手がいます。その内72名が宮城県に所属。
私も24年間プロスポーツ選手として活動してきました。
また、5年前から競輪選手会宮城支部の支部長として競輪の普及発展のために尽力しております。競輪の売り上げの一部は、医療介護関係の検診車などの補助購入、スポーツ活動や学術支援などの地域振興に役立てられています。
この活動を通じ、私は競輪という枠を超え、もっと幅広い世界で社会に役立つ活動をしたいと考えました。
そのために関戸はフィールドを「トラックから議場へ」闘う場所を拡げます!
コロナ禍で世界が見えない敵におびえ、不安な日々を過ごしてきたこの3年間。
当たり前だった日常生活が崩れかけ、改めて日常の大切さに気づきました。
私はアスリートと指導者の経験を活かし、今こそ崩れかけたコミュニティの再生や世代間交流を活発化し、未来の仙台のまちづくりに貢献したいと立ち上がりました。
関戸はあなたの声を届け、走り続けます!
関戸はこの重点政策の「3つの輪」の中心となります。
私自ら市民のエンジンとなり、政策実現のためアスリート魂で
一歩一歩前進し走り続けます。
1
教育費・学校給食無償化
2
「習い事応援クーポン」配布
3
高校卒業まで医療費無償化
+入院時食事療養費補助
4
「学生元気パス制度」の創設
(市営地下鉄・バスの補助)
5
「仙台っ子出産お祝い金」支給
1
空き家活用制度の創設
(多世代交流スペース)
2
シニア向け運動教室・
子ども食堂の支援
3
地域コミュニティの活性化
1
宮城野原JR貨物跡地を
スポーツパークに!
2
自転車の街づくり構想
【仙台サイクルタウン】
3
スポーツ複合施設で
市民の体力健康増進
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